保育室での保育補助スタッフ

保育園で保育補助員として児童の見守りをしていただくお仕事です。 保育園で生活する子どもたちが、安全・安心 に過ごせるよう、見守ってください。 子ども一人ひとりの成長に合ったサポートをお願いいたします。 具体的な仕事内容は ◆児童の見守り ◆おやつの提供 ◆イベントの企画・運営 ◆清掃 ◆保護者様との連絡や相談 など ＼　多様な働き方にも理解ある職場で働き易い環境です／ 一例になりますが・・・ ＊男性の育休・産休取得率も高いです！ ＊事務所に子供を預けて働くスタッフさんも 現場ではなく事務所になりますが、例えば学校休みの土曜日や放課後 自分のお子様を事務所に連れてきて、宿題や遊んでる間に働くこともできます。 ＊出戻りもOKです 　別の仕事がしたい、理由があってやめてしまった・・・退職した後に 　戻ってくる事もできます。実際に、私たちの職場を離れてからカムバックする 　方も少なくありません。「職場の暖かさ」や「仕事のヤリガイ」が忘れられずに 　また一緒に働きたいと言ってくれるのが、とてもうれしいです◎ ＊事情の考慮で在宅勤務などもできます 　実際の例ですが、ペットの介護で自宅を離れられないスタッフがいました。 　そんな時には在宅勤務で働けるように職場でサポート。 　私生活での事情含め、相談にのってくれる暖かい環境です。 【ワーカーズコープ・センター事業団について】 私たち、ワーカーズコープ・センター事業団は、基本理念に則り、「協同労働」という働き方を実践しています。協同労働とは、人間の成長と発展を重視し、「よい仕事」を通じて、お互いの力を最大限に活かし合い、尊重し合う関係性を築くことで、「ともに生き、ともに働く」職場づくり・地域づくりを目指す働き方です。 協同労働の特徴は、以下の3つの協同にあります。まず、組合員同士が協同し、次に、多様な事業活動を通じて出会う利用者やその家族との協同、そして地域活動で関わる個人や団体、自治体との協同です。これらの協同を通じて、地域に必要な仕事を提供しています。私たちは、一人ひとりの納得感と主体性を大切にし、話し合いを重視することで、誰もが自分らしく、安心して生活できる場や社会を市民自らの手で築くことを目指しています。 ワーカーズコープの活動は、「労働者協同組合法」第1条に基づいています。この法律は、多様な就労機会の創出と地域の多様な需要に応じた事業の実施を通じて、「持続可能で活力ある地域社会を実現する」という3つの目的（ミッション）を掲げています。 ワーカーズコープの実践についてより広く知りたい方に参考となるウェブサイトをご紹介します。よろしければ、ご覧ください。 ◇新しい働きかた図鑑 https://workstyle.roukyou.gr.jp/　 働く仲間一人ひとりの想いや願いに焦点を当て、私たちの「協同労働」という働き方の実践や、地域の魅力などを発信しています。